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一人暮らし雑記ブログ

カラフルライフ

 方言がものすごくなまっている地域に生まれ、住んでいるわけではないが、身内が昔の人が多いので仕方のないことなのだろう。福岡に生を受けて21年。福岡住みだ。

 

 去年末あたり、人と話をしていて、「年末なにするのか」を聞かれたので「仕事終わりに飲み会がある」と言った。私は、酒は、好きで飲むんだけど、弱くてすぐ顔が赤くなる。「ばってん、お酒弱いし、さっちがお酒飲ないかなわけじゃないけんですね」と言った。すると、「え?さち.....が?」頭の中クェスチョンマークのようだった。「だからさっちが.....。」ってつづけようとするがしまいには「日本語話してよ。」と言われてしまった。同じ日本人でも言葉が違うなんてなんか不思議な気分だった。相手は、福岡県民ではなかったのだ。

「方言について説明しなさい」という言われれば誰でも困ってしまう。自分からしてみれば標準語になってしまうのだから。博多弁「さっちが...。」とは、絶対の意味を表す。

 今まで色々な方々とお酒を飲んだが、私が、お酒が弱いのを知っていたのであまり勧めてくれなかった方がほとんどだった。だから絶対に(積極的に)お酒を飲まないきゃいけないわけではない。なので「お酒弱いし、周りは、お酒を飲むことを強制してるわけでもないので絶対飲まなきゃいけないかと言われればそうじゃないですよね。」と言いたかったのだ。ちなみに「ばってん」とは、英語で言う「but」だ。

 方言が通じないときは、違うってここまで面白いんだぁと思ってる。ちなみに北九州等では、「しゃっち」って言うらしい。

  *解釈には、個人差があります。もしミス等があればコメントで教えてください

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